みなさん、こんばんぺいゆです!
病院では、朝5時に起き、夜12時には寝むる、睡眠時間はそこそこですが、とても健康で規則正しい生活ができていました。
これを退院後もできないか考えてみます。
・消灯が 22時
・食事の時間が決まっている。特に夕食が早い
・健康に対する不安と、治療への義務感が強く、意識も高い状態
・ネット環境が良くない
・娯楽など、出来ることが限られる
・時間に追われることがない
・ストレスもない。治療の一環としてリラックスすることを心がけていた
▼ 以前のわたし
仕事があるのでそこまで不規則ではありません 。2,3時には寝て、8,9時に起きるような生活でした。 ただし、疲れの取れ方、目覚め方に大きな違いがあります。
それは、
・入院中は目覚ましなしで同じ時間に起きる
・体も軽い
特に、目覚ましなしで同じ時間に起きるなんて、思い出せる限り、こんなことなかったんじゃないかと思います。 すごくいい気持ちです。
明るくなったら、自然と目覚めるのです。
▼寝るのが遅い理由
・寝る前にスマホを見てしまう
・仕事から帰ると解放感、自由な時間を過ごしたくなる
・夕食の時間もなかなか固定しにくい
▼アクションプラン
病院の生活は健康的には理想形なので、やはり、その理想に近づけるべく、日常をもっていくのが良いと考えてます利
体の調子がとても良かったという体験を待って退院できそうなので、このことをしっかり覚えておいて、なるべく病院生活と近い生活を送ることを目指したいと思います。
腎臓のためにも、少しでも良くなる確率を上げたいので、決意固くのぞみたい思います。
日常では、必ず理想と現実の壁ができるはずですので、壁にぶつかったら、ブログでまた考察したいと思います。
ひとまず、今回は分析して、指針を決めたというところになります。
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